快晴の青空をバックにまだまだ雪のついた中央アルプスや穂高連峰を眺めながら高速を走る事約3時間、松本市へ到着。
あまりの気持ちよいドライブのおかげで既に心は満たされて、さらにこれから始まる一日に期待が高まる
目的は草間彌生さんの「魂のおきどころ展」
今日のためにDVD「わたし大好き」を観てテンションを上げて来ました。
いきなり目に飛び込んできたのはこの巨大なオブジェ「幻の華」
カラフルな原色使いと現実離れしたサイズ、そしてこの毒々しい可愛さ・・笑
こんな所にまで・・
今となってはドットはこの人の為にあったのか?と思わせるほどの
草間彌生=ドットのイメージが定着している。
無表情のマネキンと部屋中敷き詰められた赤いドット● ● ● ●
日本の国旗「日の丸」のような「血」のような冷たいような・・・
この部屋をどう感じますか?なんて一緒に行ったメンバーで個々に感想を言いながら楽しく見学
この後もひたすら続くドットの世界 鏡張りの部屋に無限に続くドット ピンクのドットの道
そして常設展400円という良心的な値段の松本市に感謝。
この後松本市を軽く散策して大好きなそばを食して
そして打って変わって茅野市にあるハーバルノートさんへ。
蓼科に行く途中の山の中にひっそりとあるハーブの専門店、お店の中は当然だけどハーブの良い香りに癒されました。
このビーナスライン沿いは面白いお店が沢山あり、何処もスローな時間が流れていて本当に心身癒された一日でした。
このビーナスライン沿いは面白いお店が沢山あり、何処もスローな時間が流れていて本当に心身癒された一日でした。
同行して頂いた中川夫妻へ心より感謝です。 また行きましょうね。
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