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2010年8月24日火曜日

犬島!!

ラストは犬島
そして今回の1番の目的もこの犬島で行われるイベント
維新派による「台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき」だった。

以前長浜の新海浜であった呼吸機械で感動して絶対いつかまた観に行くぞと
と言っていたこのひがきた。

維新派の凄いのはスケールの大きさ、いろんな意味で
そしてステージや屋台の組み立てから撤収まで全て自分達で行われている事

そしてそして、内橋さんによる心地よい音楽。
犬島到着。
これも作品、おしゃれな東屋。
きたぞ〜!!
維新派屋台、怪しい感じがまたいい。

腹ごしらえして1杯飲みながらぼーっとしていると
待ち時間の間にライブが始まった!

独特の歌い方に何か聞き覚えのある声・・・?

あっ!たまの人っ!

頭の中にかすかに残ってた記憶がイカ天という番組。

づらのようなヘアスタイルの人と、山下清風のちょっと悪そうな人。
この二人の記憶が強烈だった・・笑

舞台前のこの時間 たまの人ありがとう。


そして維新派の作り込まれた大ステージ!
東南アジアの島々をイメージしたというが、奥行きが凄い
日没前から始まり夕焼けから日が落ちて、いつしか暗くなって月が現れる。
この野外ならではの演出、やがて泣き止む蝉の鳴き声すら作品の一部のような
犬島の精錬所跡に溶け込むステージと内橋さんの作る音との調和

内容はかなり深くて難しいですが、本当素晴らしいステージでした。

2010年8月23日月曜日

小豆島へ

小豆島で宿泊してArt三昧の2日目!!
小豆島Art発見!!

ではないです・・
この危なっかしいおじいちゃん、変にリアルでなかなかおもしろい
大体はちびっ子だったりするのに田舎ならではって感じなのかな。
こまめ食堂
なかなか良い感じ。
なかのランプが作品だったりします。
自然とArtのコラボ。

写真は一部ですが凄いですよ〜
小豆島の棚田!!
そしてこの不思議な建築
全て竹で出来てます、6000本?だったかな職人技ですね。

中はこんな感じで快適!
この竹の宮殿オススメです。
涼しくって気持ちい〜

しかし小豆島かなり歩きました・・
2日目前半戦 暑さも含めてかなりへとへとです

2010年8月17日火曜日

豊島編

豊島は無料の芸術祭用バスが西回り・東回りと巡回していて回りやすい。
一つ星シェフが提案する島キッチン、地元の食材を使った美味しい食事が楽しめます。

ゆっくりぼーっと見たい作品。
このカフェもまだ制作中だけど良い感じになりそう。
新潟でも良かった塩田さんの作品、今回も格好良い。
横尾忠則さん、いつもながらぶっ飛んでますね。
癒しゼロの庭、目がちかちかします・・。
中の絵、最高でした。

昔、豊島の海苔はブランドだった、しかし産廃問題で一気に売れなくなり豊島というブランド名を名乗る事は無くなったという切ない話しを教えて頂いた作品、ノリとたゆたう

ボルタンスキーの海辺にある作品では、僕も作品に参加!
心臓音を録音、登録してきました。
海を眺めながら自分の心臓音を聞く、なんとシュールな。

2010年8月16日月曜日

夏だ!Artだ!瀬戸内だー!!

旨いビール飲んでますか〜!

瀬戸内国際芸術祭へ行ってきました。
感想から言うと・・・   最高です。

アクセスの良い高松港より女木島→男木島→豊島→小豆島→豊島→犬島

今回日数が無いので、常連の直島は日を改めて5島をフェリーでハシゴ。
島々を渡って旅する楽しさ、田舎に帰ったような時間の流れ、迎え入れてくれる島のおじいちゃん・おばあちゃん、そして作品。

あらゆる雑誌で紹介されていますが気になっている人、行きましょう!

まずは女木島、通称(鬼ヶ島)

福武House前、天気最高だけど暑すぎ・・
期間中いろんなイベントなんかが行われるステージ ここも作品。

港がきれいな男木島、山の斜面に立ち並ぶ町・・

そう、ここは山に這いつくばったように家が建ち並び細く迷路のような路地に、かなりの上り坂で汗がとまらない・・しかしどこの家もオーシャンビュー!
作品達もこんな風にひょっこり現れます。

2010年4月17日土曜日

Artな休日3

今回は長野県にある松本市美術館へ
快晴の青空をバックにまだまだ雪のついた中央アルプスや穂高連峰を眺めながら高速を走る事約3時間、松本市へ到着。
あまりの気持ちよいドライブのおかげで既に心は満たされて、さらにこれから始まる一日に期待が高まる

目的は草間彌生さんの「魂のおきどころ展」
今日のためにDVD「わたし大好き」を観てテンションを上げて来ました。

いきなり目に飛び込んできたのはこの巨大なオブジェ「幻の華」
カラフルな原色使いと現実離れしたサイズ、そしてこの毒々しい可愛さ・・笑 


こんな所にまで・・
今となってはドットはこの人の為にあったのか?と思わせるほどの
草間彌生=ドットのイメージが定着している。
自販機の上段のコーラも彌生ちゃん仕様でドットドット● ● ● ●

これは外から見られますが、室内の展示にこの作品の部屋があります。
無表情のマネキンと部屋中敷き詰められた赤いドット● ● ● ●
日本の国旗「日の丸」のような「血」のような冷たいような・・・
この部屋をどう感じますか?なんて一緒に行ったメンバーで個々に感想を言いながら楽しく見学
この後もひたすら続くドットの世界 鏡張りの部屋に無限に続くドット ピンクのドットの道
● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●
あ〜楽しかったです、作品の数もかなりあったし初期の作品や最近の作品まで充実していてまた新しい彌生ちゃんに出会えた!
そして常設展400円という良心的な値段の松本市に感謝。
この後松本市を軽く散策して大好きなそばを食して

そして打って変わって茅野市にあるハーバルノートさんへ。
蓼科に行く途中の山の中にひっそりとあるハーブの専門店、お店の中は当然だけどハーブの良い香りに癒されました。

このビーナスライン沿いは面白いお店が沢山あり、何処もスローな時間が流れていて本当に心身癒された一日でした。
同行して頂いた中川夫妻へ心より感謝です。 また行きましょうね。


2010年3月9日火曜日

Artな休日2

天保山にあるサントリーミュージアムへ
ここは安藤さんの設計で以前ダリ展を観に来た事があったが
今年の12月で休館になってしまうらしくなんとも残念。
そういえば雑誌のハイファッションも休刊・・これも残念。

さてこの最後の漫画展 東京・上野で始まった時に見に行きたかったのだが都合が合わなく断念
でも、もしかして関西にも?と思っていたら熊本へっ!!(一気にそこまでいくか・・)
そしてついに大阪へ!やはり来たかっ。
内容はバガボンドの最終巻  
大阪ヴァージョンの宮本武蔵 格好良すぎる。
完全に水墨画の世界だ・・漫画の次元を超えている。
テレビ プロフェッショナル 仕事の流儀でもやっていたが
一コマにかけるこだわりや、井上さん自身がキャラクターの精神になり
思い浮かべる表情には単に強さやスピード感、美しさだけでなく
言葉で表現できない感情の変化を伝える素晴らしい物がある。

この企画展、今週いっぱいのようですね時間のある方はぜひ!!
行けない方もぜひ一度バガボンドを!! 

2010年3月5日金曜日

Artな休日



久々に21世紀美術館へ
今、オラファー・エリアソンと言うとても興味深いアーティストの企画展が行われていたので行ってきました。
見るだけではなく、体験させられるエリアソンの作品は光・水・風・温度などの自然界に存在する要素を駆使して自然現象を知覚させるといったインスタレーションを展開。
機会が有れば訪れてみてください、五感を研ぎ澄ませ感じてみてください。
シンプルで緻密に計算された彼の作品に、純粋に感動しました。
オススメです。


出来上がった作品を見て評価する事は簡単ですが、何もないところから作り出す作家さんって本当に凄いなと思います。

これはテートモダンで行われた人工的な巨大な太陽を再現した作品。
巨大な半円のライトを鏡に映し込ませて完璧な夕日を・・凄い。

これは、なまで体感してみたい!!

2009年12月15日火曜日

若沖ワンダーランドへ。

天候に恵まれた久々の休日、どこかへぶらっと行きたいなと・・
そういえばMIHOMuseumであれやってたな!!
前に建築目当てで来たことがあったが、静かな自然の中に異質な建物がうまく調和していたのが記憶に残る。
滋賀でもここまで南に来ることは滅多にないので今日はゆっくりドライブだ。
信楽って良いとこだけど意外に遠いから・・

駐車場から美術館までのアプローチが結構長いんだけど、このトンネルがこの先にある景色の想像を膨らます。

美術館側から振り返り。
この美術館の設計はI・M・ペイ氏で、あのルーブルのガラスのピラミッドの設計者でもあるすごい人。


お昼は館内のカフェでランチ。食材は全て化学肥料や有機肥料を使うことなく作られた物ばかり自然が持つ本来のおいしさ。オススメです。

若沖ワンダーランド、そのタイトル通り伊藤若沖の素晴らしい世界と楽しめた。
繊細でダイナミック、居そうで居ない現実離れした若沖の絵は、今でも全く古さを感じさせない素晴らしい世界でした。

2009年9月30日水曜日

越後妻有 大地の芸術祭2009

今回は東北旅行を優先したので大地の芸術祭は断念しようと思っていたのだけど、上手く回れば行けないことも無いなと思いルートを綿密に計画して日帰り決行!!
このイベントは主に3年に一度、夏の期間だけ開催されその作品数は約350点
なのでとても1日なんかで回れるもんじゃない、じっくり見て回るとしたら一週間以上は必要だろう。
美術館のように作品が次から次へときれいに並んでいる訳でもなく
これはあくまで大地の芸術祭!なので自分の足で新潟の大地を駆けめぐり、不安になるような細い道や時には迷ったりしながら楽しむのがこのイベントの醍醐味だと思う。
用意されていながらも隠されているかのような静かな山奥にチラッと作品が見えたときの感動はここでしか味わえない。
2000年から始まったこの芸術祭、僕が初めて行ったのは2003 2006 そして去年「光の館」に泊まりに行ったので今回で4度目、さすがに広さや大体の時間配分は解るので計画通り回ることが出来た。
今回のメインになっている大きな作品を中心に約20作品を見て回った。
まずは通過地点にあったこの作品、夏の十日町の町中に雪が・・
この中に入って見る景色が何ともかわいい。
今回見て回った作品の中で一番好きだった。
新潟のこの辺りの地域は過疎化が進み空家や廃校が沢山あり、その跡地をアートとして蘇らすプロジェクトがいくつかあり以下の4作品もその一部
外観からは想像も出来ない中の世界、家の中いっぱいに張り巡らされた針金
そして目を凝らすとその中心には作家自身の体が浮かび上がる・・・
特異点とは宇宙の起源を意味するそう
この作品は2006年の時に凄く好きだった作品で今回も見に行ってきた。
廃校になった小学校でアプローチは体育館から入り校舎の三階まで続く
途中外部からの明かりは一切なく揺れる電球、心臓の音、そこには過去に子供達がいた笑顔など想像できない。
人間の不在を意味するこの作品、まるで廃校が命を取り留めているような気がした。
空家を埋め尽くす黒い毛糸、この糸が蜘蛛の巣のようで家の歴史を更にタイムスリップ
どこか懐かしいこの家・この村の記憶が蘇る。
この毛糸を張り巡らす途方もない作業の中に、作家と村の人達の想いが繋がる
この作品もとてつもなく山奥にある集落の空家、雪が降ったらどうやって生活して居るんだろうって思うような所・・
日本の空家から想像も出来ない異質な空間だった。

こうやって作家と村の人達、その土地とが繋がってアートを展開している事って容易では無いことだろう。
何処との繋がりを無視しても良い物は生まれないだろうし、それが一つになったとき素晴らしい作品になりまた時間をおうごとにその土地に馴染んでいくんだろうな。
例に過去の作品を見たときに始め見たときの違和感から馴染みに変わっている物も多い
これは単に自分の目が慣れたからという訳ではないのだろう。
大地の芸術祭、改めて良いイベントだな。
今回も強行ながら見に行くことが出来て本当に良かった。

2009年8月28日金曜日

東北 2

久々の爆睡で何とか睡眠不足も解消
まだ観光客も訪れない早朝から奥入瀬渓流へ散歩に!!
早起きは正解だった。 
人気のない、豪快に流れる奥入瀬渓流をマイナスイオンをたっぷり浴びて堪能した。


もの凄いながれ・・
渓流の岩・苔・草木の絶妙なバランス、ここには自然のアートがいっぱいあった。
このバランスもメチャメチャ格好いい〜

爆音を轟かせて流れる渓流、途中いくつもの滝がこの奥入瀬渓流に注ぎ込んでいく様子は、本当に絵の中の世界のように不思議できれいだった。
奥入瀬を抜け十和田湖へ到着!
展望の良いところまで走り十和田湖を一望
日本の湖が全部こんなだったら・・なんておもう。

十和田市現代美術館
一年前くらいに出来た今、旬な美術館の一つで設計は西沢立衛
展示も面白い物が多く、美術館はまだ大きくなっていく様子。
丁度反対側に、同じくらいの敷地で野外展示スペースが建設途中で草間弥生の作品などが、ちらほら見えていた。来年くらいに完成らしい。

今回の企画展、手前の作品の作家 
チェ・ジョンファのスタンプラリーに参戦!
山極ノートをGET!!

明日登る予定の八幡平、今日は天気抜群だけど明日はどうだろう?
昼からはドライブ中心になってしまったけど、東北の自然たっぷりの中のドライブは気持ちいい!
この後、甲子園で感動を与えてくれた花巻東高校のある、花巻温泉へ
この日宿泊した藤三旅館は日本一深い温泉と言われ、水深130センチ。
かなりアジのある良い温泉だった。